10年日記

CEOの岡田慶子です。

改めまして、あけましておめでとうございます。

今年も、皆さまとよきご縁を紡げることを
年初より楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。



さて、頭痛でうたた寝しているあいだに年が明け
例年かすかに聞こえる近所のお寺の鐘の音や
テレビでのカウントダウンの瞬間を観なかったこともあり
ちょっと新年らしい気持ちに欠けての年明け。




とはいえ、これを手にして
新年らしさが一気に。


11月に、知人が勤務する会社の
創立10周年記念パーティでMCを務めた流れで
いただいた10年日記。
1日4行の振り返り。

4行といえども日記を書き続けた過去がないので
誰かにプレゼントしようかと考えていたところ
年が明けてタイミングを外し
こうなったら自分で書くしかないと
ペンを執った次第。


常に前進することばかり考えてきたこれまで。
振り返ることは後退するような感があって
実はあまり好きではなかったのだけれど
ふと10数年前のことを思い出して気持ちがシフトした。


当時、私は風土改革のコンサルティングに
関わり始めたばかり。
考え方も、手法の知識も、スキルもなく
先輩について、現場で日々、学んでいた。


その先輩は、現場が終わると毎回振り返り。
短くて2時間、長くて6時間なんてこともザラだった。

今日の現場はどう感じたか
何を考えたか
あの時あの人が、あんな発言したのはなぜだと思うか
これからどうしたらいいと思うかという
その場での状況を振り返ることはもちろんのこと

あなた(私のこと)は
あの時、なぜあの一言を言ったのか
あの時のあの相槌は、よかった、悪かった
あの例え話は、的確だった、不適切だったなどなど…。


最初はありがたく学び多かったものの
正直、後半は少しうんざり。
でもその後、その振り返りの中で
自分を客観視できていたこと
仕事を進めるうえで大切な考え方や価値観
ある意味での手法などを
知らず知らずのうちに習得できていたことを知った。


振り返りの中に気づきがある。
気づけば行動は変わる。
行動が変わる先に、進化がある。

気づかねば変わらない。
進化のためには振り返ること。


本当は、この過去の経験のように
振り返りを伝えてもらうことが必要だと思うけれど
そんな環境はいつもあるわけではない。

それに、まずは自分で自分を「観る」
または「診る」ことが大切だ。



というわけで、1日4行が
自らの進化のためにどれほど役立つかはわからないが
10年日記を書き始めてみる。



紫乃さん:振り返りを率直に伝え合う仲でありたいと思ってます!よろしくお願いします!!(k)

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000