Over45 女二人で会社をつくるということ②

前回、「ヒキダシ」を作るのが、ほとんどなんだか「たまたま」的だったということと、

会社を作って何が変わったかの導入を書いてみたのですが、前回からの続きで、会社を作って

一番変わったこと、「未来」について考えるようになったことについて少し。


今まで「未来」について考えていなかったかというと、もちろんわりと無計画な私でもそれなりに、60代、70代になったらお金は、仕事はとか考えてはいました。でも、その時点で考えているのは、自分自身のこと、まあせいぜい家族のこと。当然と言えば当然か…と。


でも会社を作ったときに一つ思ったのは「会社という形で社会に“労働力”以上のものを何か提供できるのでは」と思ったのです。何か「未来」を変えるインパクトを、少しでも与えられるかもしれないのではないかと。


もちろん個人として、あるいは会社ではないチームとしてでも「未来」を変えるインパクトはいくらでも出せるかもしれません。

でも、社会に「流れ」のようなものを作ったり、それをちょっと変え、「未来」を形作っていくというのは、誰かと会社でやるほうがダイナミックにできるかもな…なんて考え始めるようになりました。


お金を稼ぎたいなら会社を作らなくなくてもいいし、他のやり方は色々ある。しかも45歳を過ぎてわざわざ会社作るなんてめんどくさいことしなくても。


もちろん会社を起ち上げたからには儲けていきたいし、それによってやってることの影響を広げたいと思うけれど、大事なのは一番の目的は何なのか、です。

私にとってそれは「誰でもどこからでもチャレンジできる社会をつくりたい」なわけで、それを未来の当たり前していけたらな…と。

そんなことを会社を作ってみて初めて強く思うようになりました(先に考えろよというのもありますが)。


まあ世の中でいう今流行りのスタートアップや、起業家精神などとはかけ離れた、ゆるい起業かもしれませんが、私なりの思いはあるし、別に「正しい起業」があるわけではないと思っています。

「誰からでもどこからでもチャレンジできる社会」というなら自らチャレンジしてみてやろうと思ったしだいなのです。その行為自体が同じように考え迷っている誰かの背中を押せてもいいな…なんて。


まあそんなわけで最近は少しだけ「未来」を意識するようになった木下でした。

また何をやりたいかの具体的な中味についてもぼちぼち話していきたいと思います。


慶子さんは「未来」をどんな風に考えてますか?

合宿でも話したよね。また聞かせてください(S)

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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