変化の時代の「自分ダイバーシティ」②


慶子さんの、「人生は役者のようなもの」を受け、「自分ダイバーシティ」の話をもう少し進めてみます。


居場所を複数持つことを前回、お勧めしたわけですが、それをすることでもうひとついいことがあると思うのです。


人って、同じ一人の人でも、それぞれの場所ごとに、役割、立場、見せる顔、キャラクターが少しずつ違いますよね?


皆さん「ジョハリの窓」という言葉をご存じですか?

Wikipediaより転載


自分で知っている自分と自分が知らない自分があるということ。


「自分が知らない自分」って知りたくないですか?


でも、毎日同じ路線で、同じ場所に向かい、同じような人と、同じような話をしていると、なかなか「自分の知らない自分」には会えません。


たまには居場所を変えて、新しい人、異なる人と話したり、一緒に何か作ったりする中で、新しい「自分の知らない自分」にふと出会えたりするのではないでしょうか?


そんな意味で、依存先や居場所を増やすことが自立であるのなら、その場所で誰かと何かやってみて、自分の新しい面(強みも、成長点も)をできるだけ多く知ることも自立だと思うのです。


そんな意味で「自分ダイバーシティ」。

居場所を増やし、そこで活動する中で、多面的な自分をもっと知ってみることは、人が自立していくためのいい方法だと思うのです。


そしてその中でも常に活かされる、自分の「コア」となる強みは何か?そんなものも見えてくるのではないでしょうか?


慶子さんのコアはなんですか?(紫乃)









株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000