どんなに「対話」がブームでも夫婦間の「対話」は成立しない?!


先週水曜日に、満を持して(?)、参加者45歳以上限定で、「人生100年時代のパートナーシップを考える会」という、チャレンジングな企画を敢行した。


ヒキダシのビジネスをする上で、仕事とパートナーシップ問題は切り離せなくて、45歳以上の方がパートナーシップについてどう考えているか知りたかったのだ。


人が集まってくれるか心配だったけれど、それぞれパートナーシップについて言いたいことのある既婚、未婚、離婚…男女が10 名も集まってくださった。


何が面白かったと言っても、R45、初対面にもかかわらずみんなこのテーマについては語る語る…。


「え、そこまで言っていいのか?」発言が頻発で、久しぶりにエキサイティングな対話の時間だった。「ここだけの話」の約束なので、特筆すべき意見を匿名で紹介。


・機嫌が悪ければ口をきいてくれないし、良ければ良いで喋り過ぎで、どっちにしても、面倒くさい(男性)


・夫婦間は冷めているし、いつ離婚を言い出されてもいいように準備してる。でもこちらから積極的に離婚する理由はないから今のまま(男性)


・セックスの相性は昔から悪かった(男性)


・今結婚20年以上経ってる人のほとんどは、たまたま妙齢になったから結婚しただけで、何でこの人なのか?とか深く考えていない(女性)


・私の周りで結婚が20年以上続いていてうまくいってるカップルは2組しかない。そしてそのいずれもが、子どもがいなくて、妻の方が稼いでる(女性)


・小競り合いがあるうちはマシ。やがて相手に何も期待しなくなる(男性)


・子どもへの愛は「自己愛」の延長。無償の愛なんかじゃない(女性)


・経済力のない男には欲情しない(女性)


・45歳以上の「恋愛」に必要なものは、まずは健康(男女とも)


   そして、既婚、未婚、離婚者含む45歳超えの参加者全員が口をそろえるのは…


 「『結婚』という制度は今の時代、無理がある」


   という意見でした。


そしてさらに、おもしろいのは、これだけ「対話」の時代だと言われているのに、カウンセラーやそれを得意としている方ですら、夫婦間での「対話」は成立しない、という意見で満場一致。

男女双方が、お互いに「対話」をあきらめている構造がはっきりしました。


当日は、かなり、深く、濃く、赤裸々な熱い時間だったので、調子に乗って、第2回をやろうかと画策中です。45歳以上だから話せたのか何なのか? 開き直り?…

年をとるのも悪くない、と。


次回のテーマは…

   

 「じゃあ『結婚』という制度のいいところを探そうよ」

                     というテーマと、


 「なぜ夫婦の『対話』は成立しないか」

                     について話してみたいと思ってます。

ぜひ興味ある人はご参加を。


次の課題は、婚活中のひとたちに結婚のリアルをどう伝えるかだな。



慶子さん、「自分で選ぶ働き方」の前に、自分で選ぶパートナーシップ問題もありそうね。


ヒキダシビジネス、まだまだポテンシャルあるよ(S)   


※場所は渋谷のラブホ街のど真ん中の隠れ家カフェ、素敵な場所でした。

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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