キャリアの幹

少し時間が空いてしまいました。

 CEOの岡田慶子です。


 今年は年初より、体調を崩すことが多いです。

 週明けから不調が続いたりすると

気力まで好ましくない方に振れるので

 健康は本当に大事だなぁと心底思うこの頃です。



 先日、以前に所属していた会社を訪ね

 70代になんて全く見えない創業者と話をしました。

 彼は、若い頃からテニスをしており

50代の頃は週に2回ほど 朝からテニスをして仕事に向かっていました。


 楽しむだけでなく、どうしたらもっと上手くなれるのかを追求し

 当時始めた、20代のコーチについての練習も

 その後それぞれ年齢を重ねながら

 今なおそれを続けているとのこと、脱帽でした。


 さらに、ここ数年は「筋トレ、ストレッチ」にもコーチをつけて

 テニスのできる体づくりをしているとのこと。

 そんな中でも【体幹】を鍛えることがとても大事だと

 知人のふらつきを事例に聞かせてくれました。



 体幹とは、ご存知の方も多いと思いますが

 姿勢を維持・保持するのにとても大切な筋肉たち。

 カラダ中心の胴体とも言える、この筋肉を鍛えることで

 姿勢の改善だけでなく、それにともなう呼吸の安定や

 運動などにおけるパフォーマンスの改善などが見込めます。

詳しい説明




 彼の友人であるジャーナリストの某氏。

 70代ながら相当お元気な姿を テレビなどで拝見するのですが

 彼のお宅から帰られる際に玄関でフラついたとこと。

 たまたまかも知れないことを 本人の弁解もないままに

見知らぬ私が 聞いた話からここで話題にするのは申し訳ないのですが… 


 「日頃から筋トレに励み、活動的で 颯爽と歩く姿は相変わらずかっこいい! 

そんな彼でも【体幹】を鍛えていないとこういうことになるんだよ」と 聞いたことが印象的で。



 カラダを鍛えるというと どうしても表面的な腹筋や

背筋をつけるとか 肺活量を鍛えるなどに目を向けてしまうけれど

 (失礼ながら)筋肉バリのカラダでも 体幹が弱いと(弱くなると)

 その鍛えた筋肉の威力も発揮ず ちょっとしたことでふらつくんだよ」と聞き

 改めて驚いた一件でした。



写真:ストレッチボール公式ブログより

 



さて、体幹から無理やり?キャリアの幹に話しを移します。


 キャリアにおけるこの幹の部分
 それは自分が好きなこと、ワクワクすること 。


スキルでもない、分野でもない、ましてや業界でもない。

自分が没頭できる状態だったり、その何か対象だったりのことだ。



いろんな試行錯誤をしながら削ったり、付け足したりして

これこれ、これだよな、と思える自分の気持ちに気づけたら

それが自分の「幹」。


ここにそれを成長させるための知識やスキル

経験や人との繋がりという枝葉ができてくると

その幹はどんどん太くなり、それに伴いその枝葉も成長していく。



だからどんな業界がいいとか悪いとか

どんな職種が向いているとかいないとか

そんなことより自分の大事な幹を自覚することが一番大事。


そこからすべてが始まる。







株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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