教育と社会(会社)を繋ぐということ

「我以外皆我師」

小説「宮本武蔵」で有名な作家の吉川英治の言葉だと言われています。

かねてより、心底そう思っているCEOの岡田慶子です。


今日は、そんななかでも明示的に師と仰ぐ

かつて(転職何社目かで在籍していた会社)のボスである柴田さんを訪ねました。

かねてより私のマネジメント観のベースは柴田さん…

またはスコラ・コンサルトでできていると言っているほどで

退職してから10数年経ちながら、1年に1度くらい、ふらりと柴田さんを訪ねています。


柴田さん 

「なぜ会社は変われないのか」他、著書多数。企業風土、体質改革のコンサルティングの第一人者

スコラ・コンサルト

柴田さんが創業された会社。私は、グループ会社も含めて6年ほど在籍。




今日は、水橋史希子さんという方を、柴田さんにお引き合わせしました。

史希子さんは、今年に入ってから出会った方。

航空会社で20数年勤務ののち退職され、独立されて6年目。

現在、フィンランドの教育を探究していて、現地の小学校の視察をされたり

その視察結果をママたちへシェアする場を開催されたり

ビジネスとしてのネタを仕込み中。

史希子さんプロフィール



史希子さんから聞くフィンランドの教育現場での取り組み。

そこについて、史希子さんが思うこと

その一言一言が、私の中にある言葉や思考と反響し

人のありようや、教育や、マネジメントについて考えることと結びついていくにつれて

あぁ、これは柴田さんにもお伝えしたいなぁと思い、今日実現したという流れです。


史希子さんの著書【雑談力がアップする「ひと言」の魔法】をいただいた
柴田さんの「なぜ会社は変われないのか」の当人らが語る本(未読だと呟いたらプレゼントしてくださった笑)




未来のために「子どもの教育はとても大事!」ということは

私たち3人に共通するテーマなのだけれど

二人をお引き合わせしたことには、私の思惑がありました。



それは

教育と社会(会社)を分断しない、繋ぐ、ということ。




今の社会では、働き方改革云々あって

(今の世論の働き方改革については一言あるけれど、それについては今ここでは述べず)

これまでの働き方を変えていかねばならないという流れがあります。

それは企業としても、働く側一人ひとりにとっても、です。


一方、そういった劇的に変化する社会で生きていく未来の社会人

つまり現在の子どもたちは、どんな教育を受けて、どんな進路を選択していけばいいのか…

親自身が、どう生きていくかと悩むのと同様に

とても悩ましい問いだと思っています。




ここについて私は

子どもの教育だけで教育を語るのではなく
社会の変化、社会で真に通用する人材育成と紐づけて
考えてみたい

そう思ったのです。



言い換えれば

「働く側はどう変化していくことが必要なのか」

そして

「そのベクトルを見据えて、子どもの教育を考えていくことが必要なのではないか」

ということです。



それらに現場で真摯に取り組むお二人をお引き合わせているわけで、想像以上に話は弾み

今後に向けての胎動を感じながら、オフィスを後にしました。

さて、この流れでどんなことができるか。



ヒキダシで取り組む

「50代からの自分で選ぶ働き方を(40代のうちに準備して)自分で決める」

ということにも繋がる何かができそうです。











株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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