誰からもかわいがられる人を目指してはいけない

CEOの岡田慶子です。

どんな大型連休を過ごされましたか?



私は今年の大型連休に

OTTAVAというクラシック音楽専門のインターネットラジオ局を知れてよかった、本当に。


家にいるときには、PCに繋げたスピーカーや

iPhoneとBluetoothで繋げたスピーカーでBGMで楽しんだし

しつこいけど(?)5月5日はこのwebサイトでラ・フォル・ジュルネを知って

渋さ知らズのライブに行けた。




さて、そうしてまもなく大型連休は明けて

また日常が始まる。




5月病が話題になるのは、今頃だ。


5月病とは

新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、
やる気があるものの、その環境に適応できないでいると
人によってはうつ病に似た症状が
しばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いため、この名称がある。



5月病とは、自らの「ありたい」期待に対して

状況が追い付いていない、対応できていないとき

「環境に適応できていない」としてメンタルに影響が出るようだ。





今日は、この「環境に適応する」ことについて考えたい。


まず、「ありたい」期待に向けて行動することは

とてもいいことだ。

成長意欲のあらわれだと思うからだ。


ただ、問題はこの「ありたい」が何であるかだ。


学校や組織で、自分らしく学び

力を発揮することを目指していればいいが

「まずは先生や上司にかわいがられる」ことを目指してはいけない。



なぜか。

かわいがってくれる「相手」があって

自分があるという相手主体

だからだ。



「まずはかわいがられる人」になるのではなく

「まずは、ここでなにをするべきか」

「ますは、なにをしたいか」から考えたい。

もちろん自分が主体、自分が主語だ。





人間関係では、相手や周囲との関係性を

どうつくっていくかが要であり

そのために相手や周囲が、何をどう考えているか

期待や期待のレベルを推し量ること

確認することは大切であるとする。


しかし、それは相手に気に入ってもらうため

相手にかわいがってもらうためであってはならない。


あくまでもクラスの一員としての働きをするため

組織の一員として、目的、目標を達成していくために

自分が取る行動を図るためのものでありたい。




相手があって、自分があるのではなく

自分があって、相手との関係を構築すると捉えるのだ。



かわいがられないよりはかわいがられた方が

その場、その関係性での居心地はいい。



しかし、かわいがられることが目的、目標で

その場にいるわけではない。

そこに囚われ過ぎてはいけない。

「まずは」かわいがられる人を目指してはいけないとはこういうことだ。




自分の人生を生きるには

相手主体になりがちな毎日を

いかに自分主体に寄せていこうとする積み重ねだと思っている。


楽にできる人もいるが
そうでない人もいる。
私は後者で、もがく日々だ。



ヒキダシで提供していこうと考えているプログラムでも

この自分主体をどう取り戻していくか、そこにどう気づくか

そして、どう深耕していくかをずっと考えている。



株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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