知り合いはこんなふうに増えていく一例

「レースはハーフだが、マラソン後の飲み会はフルマラソン並み」

昨日参加した【有明・お台場 リレーハーフマラソン】のことを

こう称したメンバーのコメントが、妙にツボのCEOの岡田慶子です。

 



ハーフマラソンの距離21.0975キロメートルを

1人で、または複数人で走るというイベント。


私たちは「ランイベントは初めて参加する」という私を含めて6名で参加。

誰がどう走るかの作戦は自由ながら、私たちは奇策なく

順当に1周1.5kmを6人で順に走り、うち2人が3周で14周してフィニッシュとした。



たった1.5kmと思う人もいるかもしれないが

有明の国際展示場駅最寄りの有明フロンティアビル横から

夢の大橋途中まで行って引き返すというコース。

それなりに高低差もあり、しんどかったマラソンビギナー。

たいして練習もしていないから当然か…。



しかし、それぞれが互いの持ち場(担当距離)に精一杯向かい

タスキをつないでフィニッシュするというのは

日頃、チームスポーツをしない分、とても新鮮。

楽しい経験。



それにも増して面白いのは、メンバーとの関わり。


ひとつは、3年ほど前に出会い、それから2回しか会っていない彼女と

「ゆるく走る」という興味とレベルで、一緒に過ごすことができ

これまで少しだけ知っていた彼女の、いろんな面を知ることができたこと。


イベントを企画運営することが増え、よりうまく回せるようになりたいと

イベント業務管理管理士資格を取得したという彼の

段取りの良さを垣間見ることができたこと。



人は場面場面で見せる顔(面)が意識、無意識に関わらずあるもので

場が変われば、その人の違う面を知れて興味深い。

今回は、これまで知ることがなかった面が見られ

それぞれの人間性に、より好感を持ったし

もっと知り合い、また一緒に過ごしたいと思ったわけで

そういう付き合いが、私は好きだ。


「この人はこういう人」というのはできる限り持たず

いろんな関わりを持ちながら、その人を知り、付き合っていくのが

私の付き合いのスタンス。




さて、今回の6人のメンバーのうち

既知のメンバーは2人。

前者の彼女の友人が2人、後者の彼の友人が1人。

つまり6人のうちの半分、3人は初対面でのチーム。


目的を持って集える楽しさ

そして、その後の打ち上げで、自己紹介しつつ

関係が近くなっていくプロセスがいい。



知り合いはどうやって増えていくの?と聞かれることが時々あるが

こんなふうに知り合っていく。




実は、もっと面白がっているのが

そもそもこのイベントに参加した流れ。

「マラランイベントに出てみたい!」と前者の彼女がFacebookで発信し

後者の彼が「こんなんあるよ」と見つけてきて

「そういえば、けーこさん(私)も、すこしなら走るって言ってたよね」ということで誘いあり。


自分からイベントを見つけてきて、誘ってまで走ろうとはならなかった。

こういう流れがあってこその機会。

新しい扉を開けてくれた声掛けを嬉しく思う。



ただ…この様子をFacebookに乗せたことで

ハーフマラソンの声掛けが来てしまったこと。

1人じゃ無理だから、せめて5kmですって!と

そもそも1.5kmでも辛かったはずなのに、反応している自分。


これも心底では一人ほくそ笑んで楽しんでいる。










株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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