自分の居場所

「国内外の出張で航空会社のマイルを貯めたと思ったら

それは妻子の旅行に使われて

夫は犬の世話込みで留守番をする」という話に驚いていたら

意外にそれはよくある話で

「夫、犬よりも家庭の中で序列が低く

家の中での居場所はないんだよ」と聞いて

大袈裟だろうとは思いつつ、さらに驚くCEOの岡田慶子です。




居場所…例えば自分の感覚として馴染めにくいといった

違和感を持つ「場」のことを指すこともあれば

自分は、どうも大事にされていない

自分らしく居づらいといった「空気感」「関係性」のことを指す場合もある。




前者の一例としては、転職したばかりの職場で

組織内での仕事の仕方や人間関係の動き方が見えず

自分の感覚として居心地よく思える場所

早く確保したいと思う場合などだろう。

「早く居場所をつくんなきゃな」



そして後者は、自分の性質や能力などが肯定され、認められ

 必要とされ、役に立っているという感覚を持てるとき

精神的な安定をも含み、心の拠り所としての居場所となる場合などだろう。


冒頭の夫の例としての「居場所がない」は

この後者的な意味ということになろう。



さて、ミドルシニアは

今の組織に居場所はあるのか、ないのか。

この居心地よい、自分の心の拠り所ともなる「居場所」は

どうしたら手に入れられるのか。




という問いにして、明日も考えてみる。

















株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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