視野を広げるのもいいけど、視座を変えることが大切

私の周囲には、多彩な職歴を持つ人が多い。

今夕のアポイントは

久しぶりに会ったこともあり

ノンストップ、給水なし

会議室で250分対話し続け

夕陽を見る間もなく

帰路には空には星が出ていたと気づいた

CEOの岡田慶子です。



さて、 そのミーティングのお相手、50代。

 大学や大学院教授をしながら

 企業とのコラボレーションプロジェクトなどを推進する昨今。

そこに至るまでは、あれこれとおおよそ10年周期で

立場、業界を変えてのご活躍。




 話した中身、言うまでもなく話題は広く深く

そして時にハイパーリンクのように

キーワードの関連に話は広がり

元の筋に戻ることもあれば
戻らないまま展開したりなど。



タイトルのこれは… そうだな、最初の10分後くらいに出た。

人が変化するときに必要なことを話していたあたり

視野を広げるのもいいけど
視座を変えることが大切




 確かに、新しい環境に行けば
新しい景色が見える。

 環境が変われば
何かしら新しい発見があったり
気づくことがある。



 常に着席で見る景色を

 時に立ち上がって見てみるとか。


 窓ぎわから見る外の景色を

 窓の外から部屋の中を見てみるとか。


 姉の立場で考えていることを

 妹になってみるなど。


 しかしこれ、簡単なようで
それほど易しくはない。

 どんな会社でも言われるであろう

「お客様の気持ちになって」ということを考えれば明白。



それは なぜか?



視座を変えたことがないから、意味が分からないから?

視座の変え方がわからないから?


今、どこからものを観ているかの視座がわからないから?

視座を変える必要性を感じないから?





社会は大きく変化している。


鳥の目で、大所高所から全体を把握する、大局観で物事を捉える。


虫の目で、部分をしっかり見つめる、複眼でいろんな角度から対象を把握する。


魚の目で、潮の流れから状況を読む、時代の変化、潮流を掴む。


 


この3つの目。

例えばこんな視座の変え方。

社会の外を見るだけでなく、自分の中を見つめるのにも使いたい。



そんな目が持てたなら

今、必要なこと、後回しにしてもいいことが見えてくる。


そんな中でも

好きなこと、嫌いなこと

得意なこと、苦手なことがはっきりしてくる。



そして、自分が自信を持てること、持てないことなど

自分を客観視することもできそうだ。



自覚が出発。

そこから自信が生まれてくる。

この2ステップないままに、自立などないというのがヒキダシの持論だ。






そしたらどうだろう。

いつからでもどこからでも何度でも

始められるし、やり直せるのではないか…。



今日は、250分のうちの1/10くらいはそんな話をした。



知り合って6年経ち、当時と比して

まったく違うネタで話し込むこの面白さ。

引き続きやりとりしながら

何か一緒につくるネタ?タネ?を探していきたいね、というのが今日の締め。



こういうことって、年齢を重ねたからこそ

互いに良くも悪くも変化していることで起こりうる楽しさ。



面白すぎて、人生止められない。







株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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