相手のよさを伝えることは、「自信」のかけらをプレゼントすること

小学一年生の通知表のコメント欄に
「少しお喋りが多いようです」と書かれて以来
中高は言うまでもなく、おそらく今に至るまで
「お喋りさん」のレッテルは付箋レベルではなく
糊レベルで貼り付いているCEOの岡田慶子です。



そんな私に
「出会った数年前の当時から、安心して話せる空気感
話しやすい雰囲気を感じていた」と
対話の中のふとした流れで、その人は言いました。



例えその人を含んだ少数であったとして
ほとんどの人が「あー喋らせてよぉ〜」と
私のおしゃべりに辟易していたとしても(笑)
そうありたいと思っている“ありたさ”にふれていただけたことは
とても嬉しいことでした。




実は、ヒキダシの私たち
こういった、人の特徴や長所を
なんとか探そうとすることなしに
するすると引き出します。



無理して見つけようとすることは
ほとんどなく(記憶にない)
「引き出す」というよりは

見えてくるものを言葉にしているだけ、の方が近そうです。



写真:紫陽花の美しい季節です


あんなに好きで付き合い始めた彼氏、彼女。
話が尽きないほど気が合って結婚した夫婦。
生まれてくれただけで幸せと
その姿を見ただけで涙が出た我が子。
そして、こんな人と働きたいと採用した会社のメンバー等々。


始まりはいいところがたくさん見えていたのに
いつからか気になるところ、不快なこと、
そんなことばかりが目につくようになってくることがあります。



特に、自分がコントロールできそうな対象…
親とか上司、お客様などを除く相手に
そんな思いを持つような気がします。



見えてくるのは問題。
できていることはよしとして、と認識スルーして
できていないことばかりが認識に重なっていく。



どんな相手からでも問題ばかり指摘されたら
よほどの「指摘され好き」じゃない限り
気持ちのいいことではないでしょう。


問題をなんとかしようというよりも
言われたくない、言われないようにしようというものではないでしょうか。



愛があるならば
本当にそこ、なんとかした方がいいと思うのなら
その前に!!!



①相手の脳が喜ぶ言葉を相手に届け
②相手が受け取りやすい、芯に届きやすい扉  を開けてもらいましょう。



「この人、自分に気持ちのいいこと言ってくれる」というのを脳が記憶すると
気持ちがいいことが好きな脳は
もっとそんな思いがしたくて
認めてくれること、褒めてくれることを
どんどん求めて行動しようとします。



例え愛が少なかったとしても(苦笑)
ここ、大事です。



「相手が気持ちいいこと」は
相手をよく見ること
よくよく話してみることで、受け取れます。



受け取ったなら
「ちゃんと言葉にして伝える」
これが2つ目に大事なこと。



相手のよさを伝えることは、その人のありのままを認めること。
その人に「自信」のかけらをプレゼントすること。


面と向かう相手には、その都度都度ごとに
そんな言葉のプレゼントをしていたいと思っています。


そうしてやっとその後で
問題や苦情や陳情を、ということで。



なかなか私もできずにいますが
意識する毎日です。



























株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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