いつから「簡単」が一番、「わかりやすい」が一番になったんだろうか

占いとかに惑わされるのは嫌い、と言いながら

気にならないわけはないわけで

かつ、こういったことが好きな人が時々周囲にいて

ついついそんな話に耳を傾けること少なくない

CEOの岡田慶子です。



さて、今日はこんな言葉に遭いました。


「簡単」という情報を集めるのではなく
なにごとも「簡単」だと思う精神を身につけることが大切。
「簡単にできる〇〇〇」は、簡単にできても身につかないものが多い。

 (ゲッターズ飯田さん)



ハッとしませんか?

私は、かなりハッとしました。

ついつい、なんでも時間や手間をかけず、苦労なく手に入れたいと思ってしまう…。


そうそう、何年か前にクックパッドの方のお話を聞いたとき

検索で一番多い検索は「簡単」だとおっしゃっていたことを思いだします。



いつから「簡単」が一番、「わかりやすい」が一番

モノによっては「安い」が一番、みたいになっちゃったんだろう…???





ふと、先日4歳の姪と遊んでいるときのことを思い出しました。

出かける前だというのに、ジグソーパズルをしたいと言う。


年に数度しか会わない彼女のレベルはわからないから

これなら「簡単」「楽勝」だろうという9ピースを

傍にあったジグソーパズルの箱から取り出して渡そうとすると


「やだ、そんな簡単なの。つまんない。

あたし、35ピースできるの」と言う。


「難しいんじゃないの?」と聞くと

「でもいいの、やる!」と最初はニコニコ

それからは凄い集中力で、ピースを繋いでいく。


「簡単なのはいや!」と彼女は言った。




たしかにアタマを使わず、工夫する余地もなくやればいいことは

さして楽しくない。つまらない。




じゃあ、何かを手に入れるために

または、楽しさを求めて

彼女のように簡単じゃない何かに向かっていること、あるだろうか。




クリアするのは「簡単」「容易」だねっ!と思える精神で

「簡単」じゃない何かだからこそ楽しいのだという心持ちを

身につけていたいと思った、占い師の言葉からの思考の末。











株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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