人は奴隷になりたがるのか

ということで、ヒキダシ屋と名乗ることにしましたが

ヒキダシ屋  岡田慶子にするか

ヒキダシ屋女将 岡田慶子にするか

名刺の原稿依頼をする前に迷ってる

CEOの岡田慶子です。


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「人は奴隷になりたがるものなんだ」とその人は言った。


ん?

聞き流せず、その言葉が意味するものを考える。

比喩だとしても、それはいったいどういうことなのか?




話を聞けば、なるほどだ。




奴隷は、その雇用主である王様やご主人様らへの奉仕のために働くべき存在で

よく働くために管理されている。


主人には、求める労働成果を得るために

待遇の良しあしがあるにせよ、働けるように管理する。

酷い待遇だとしても、労働力確保の観点から

殺さない程度に締め上げて働かせる。




ちなみに辞書では

「奴隷」の意を以下のように定義をしている。


人間としての権利・自由が認められず
道具同様に持主の私有物として労働に使役される人間。
転じて、あるものに心を奪われ
それにしばりつけられている人。




「だからね、奴隷になれば生きてはいけるんだよ」とその人は続けた。

「会社員の環境って、似てると思わない?」



あらま!これは大変!!

奴隷になりたいという人はいないだろうが

結果、奴隷的になっている人が多い気がしてきた。




人は自分で自分の人生の舵をとっているときに

幸福感や充実感を感じるものだと、私は思っている。





自分で自分の人生の舵をとっているか。


自分で自分の人生を生きているだろうか。


幸せを感じる日々だろうか。




何か思い当たることがあったとしたら
何の奴隷になっているだろうか。

主人にあたるものは
何も人間だけに限らない。



自然の中に身を置くと、心身が解放される気持ちになる。昨日出かけた群馬県みなかみの風景より

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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