いつから「それって儲かる?」がモノサシになっているんだろうか

好き嫌いなく食事をする

好き嫌いなく人と付き合う

勉強は、好きな科目、嫌いな科目など言わないでやる


そんなふうに育つ過程が長いと

「好きなもの食べていいよ」と言われても

「嫌いな人は誰?」と聞かれても

「好きなことだけしていいよ」と容認されても


何をしていいんだか選べなくなる、というのを

緩やかながら感じた経験のあるヒキダシ屋女将の岡田慶子です。





以前、いつから「簡単」が一番、「わかりやすい」が一番になったんだろうか

という投稿をしたけれど、もうひとつ。


いつから人の活動に対して

「それって儲かる?」が結構早い段階の質問になり

ことの良し悪しのモノサシになっているんだろうか



ヒキダシの事業について、助言を求めた際に

「儲かるなんて思えないのになんでやるの?」

「NPOで社会貢献活動としてやったら?」とも言われたことがある。


儲かる、という言葉のスケールを確認したわけではないのでわからないが

どうもこの問いがカラダに入りづらい。



事業として、持続可能的に成立しないのではないか。

そうしたら、求める結果(お金ではなく、達成したいこと、状況)を得られないでしょ?

ちゃんとビジネス回るようにしようよ。

その回る円が大きくなることが、ヒキダシの影響力。

だからビジネスの広がり、深さ、早さを求めるために

もっと考えたほうがいいのではないか。


こういう助言なら、スッと入るけれど。





書いてみるとわかる。

儲けることが目的ではないということだ。



私たちヒキダシは

「誰もが、いつからでも、どこからでも、

なんにでも挑戦することができ

それぞれが自分の人生を生きながら、

立場を超えてともに支え合う社会をつくる」ことが

目指すこと、求めること。

(儲けることに執着足らずだから、儲かっていないという説が強力)




だから、目指すべきことのために

もっとちゃんと儲けなければならないのだ。



儲かるからするとか

儲からないからしない、という判断はない。


そこに気になることがある限り

衝動も問題意識も、興味関心も共感も、疑問も怒りも止まらない。




やらないわけにはいかない。

だから、やる。



…という継続性のために、もう少し儲けること考えねば。

助言求む。

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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