ミドルシニアが40代のうちに準備しておくこと①

「〇〇さんって、ユニークだよね」

「えーーっ!失礼なっ!!」


ユニークというのは「ちょっと変わってる」「独特だよね」というように使われがちだが

本来は「他に類を見ない、ただ一つの」という意味。


メディアコンテンツの仕事に携わり始めた当時

ユニークユーザーが云々…と聞いて

なんか変わったユーザーがいるんだろうか?と一瞬頭をよぎったことは

今だから言ってしまおう。



それはさておき「〇〇さんって、ユニークだよね」というのは

敢えて言うべきことなのか、ということだ。



誰もが、誰とも同じではない唯一の存在。

だからこそその違いを光らせて生き合いたいと思う

少しご無沙汰しましたヒキダシ女将の岡田慶子です。





さて、このブログでもご案内した8月25日のイベント

人生100年時代に考える

「定年が見えてからでは遅い!?40代から考える仕事とのつきあいかた」

についてご報告。



当日は、ほぼ定刻に開会。20代~60代の70名弱の方々にお越しいただいた。


まずは、企画・会場のご協力をしてくださった丸善の安藤役員からご挨拶。

それを受けて岡田より、当日に合わせて作成した

ヒキダシが提供するサービス紹介のパンフレットをお披露目。



「誰もがいつからでもどこからでも挑戦できる社会」を切に願い

それをサポートしたいと木下と起業した経緯。


そして、今回のイベントの企画意図について。


人生100年時代と言われる昨今

70歳、いや希望や必要に駆られて75歳まで働くことになることが

特別なことではなくなる可能性が出てきているときに

ミドルシニア(46歳~55歳)が40代のうちに準備しておくことがあるのではないか


将来への不安や、戸惑いや、モヤモヤやあきらめも

知ることで、モヤッとしたものが晴れたり

なにか一歩踏み出す気持ち、踏み出すきっかけになると信じて

今回の場をつくったことなど。




続いて、明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授の野田稔さんによる

「これからが本番!ミドルシニア以降の人生の輝かせ方」のお話。



野田さん、プレゼン資料のppt.タイトルの下に

「ヒキダシ勝手にサポーター」と名乗ってくださった(´;ω;`)ウゥゥ



野田さんのお話の要旨は以下。


■キャリアとは

 いろんな人が、様々な定義をしているが

 未来志向的な定義として「働くことを通して志を実現する成長のプロセス」であるということ

 ※働くとは、傍をラクにする=人のために働くこと


■野田さんの20代からいままで

 ・20代は、優秀だと思っていたが、入社して天狗の鼻をへし折られたこと


 ・30代は、ヘッドハンティングの声もかかったがタイミングよく乗れず、新たな専門性を探したこと


 ・40代は外に出ようともがく。社会からの期待が変化したのを感じ、自分自身の商品開発に励んだこと


 ・50代は居場所づくりに励んだが失敗していること


 ・60歳になって、再スタートを清々しく切っていること



 ■大事なのは自分の可能性を信じること、そして周囲からの期待と自分自身を調整すること

 =「期待値調整」⇒「こう期待してほしい」をつくり続けること 

 ⇒そのためには、継続的な努力と成長が不可欠なこと


 ■幸せなキャリアデザインとは、組織の中で適切な立ち位置をとるということ

 (世代ごとにそれらは変化する)

 ⇒人の少ないところで勝負する

 ※例えば50代は、席を譲る=自分の席をつくるのが仕事

  ポストをつくるのではなく、仕事をつくる=働き


■期待される人材になるためにどうするか

■幸福なキャリアの描き方

 70歳になった時にどのような生き方をしていたいか

 ライフとソーシャルからスタートするキャリアデザイン(ワーク)の適切な統合




以降は、野田さんにも加わってもらい

50代にして数度目の転職をしたという男性と

ずっと契約社員で働いている40代女性をゲストに迎え

木下がモデレーターになってパネルディスカッションを進行。




早くお伝えしたいのだが、長くなったので

この続きは次回に。





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