50代から考える「定年後の仕事選び」

人に会うのに理由はいらない、と言いたい。

会いたいから、が理由ではいけないか。



限られた自分の時間だけでなく

相手の貴重な時間もいただいて会うわけだから

それなりに説明のつく「必要性」「意味」

そして結果につながる「価値」が必要だ。

仕事上ではもちろんのこと、プライベートでも。


しかし。


求めている情報を相手が持っていること

あらかじめ認識して情報交換する以外の雑談的なやりとり。


偶発的に会った人、身近ではない、少し違和感もあるくらい違う価値観の人との時間は

時に、新鮮な、未知の情報をもたらしてくれる



あまり人と会うのに理由付けしていると

想定以上の情報しか入らなくなる。


そう思うからこそ、少し距離感のある

いわゆるウィークタイズ(弱いつながり)の人との機会を大事にしている。


なんて、もっともらしく書いたけれど

新鮮な、未知の情報が何よりもの好物なのだ。



だから、会いたい人に会いに行く。

会いたいと言ってくれる人には、できる限り会う

ヒキダシ女将の岡田慶子です。(長いな、今回の前置き)








さて、今夜、20数年ぶりに電話をかけてきてくれた友人。

ヒキダシの我らが取材を受けた(実際は取材協力をした)記事に目を通し

もしや?と思ってwebサイトを確認し

顔も確認して、間違いないと見立て

数年前の年賀状をひっくり返して、電話番号を探し出し、連絡をくれた。



名古屋の実家に住んでいた学生当時に知り合って

社会人になってから数回会って、それ以来。

元気に活躍(活動!)しているんだろうと推察し

なんか連絡したくなったといった。



ずっと離れて、生態知らずの友人が

どんなミドルシニアライフを送っているのか

聞いてみたくてうずうずしている。


期待の話が聞けるか、聞けないとしたらなぜなのか

ひっくるめて再会できることが楽しみだ。


そもそも、当時から友人のユニークさを敬愛しているからこそ

連絡してくれたことへの嬉しさも格別だ。


こういう喜びは、若輩では味わえない。

ご無沙汰――――というのが、5年ぶりとか8年ぶりくらいでは味わい薄く

この25年ぶりくらいなのが、味濃くていい。


こういうとき、それなりに長生き(!?)してるって

楽しいなぁと素朴に思う。





さて、最近「定年後バブル」という言葉ががあるらしい。

ビジネス雑誌や新聞、webメディアでは

定年後についての情報提供や、指針があちこちに見られることからだという。


そんななか「ライフシフト」の東洋経済さんの

週刊東洋経済の特集【50歳から考える 定年後の仕事選び】の冒頭に

我ら2人のコメントを掲載いただいたというのが

今回の話のタネ。



我らがミドルシニアと定義する46歳~55歳よりももう少し上を対象とした

50代をシニアと定義した記事。

シニアの本音がデータや、識者のコメントに出ている。


特集の見出しにあるように、特集にはこんな内容が満載。

「リタイア準備」から「生涯現役の始動」へ。
攻めの50代に発想転換すれば、あなたの人生は大きく変わる。



示唆あれこれ、事例も多岐にわたる。

是非読んでみていただきたい。


※我らのコメントは特集の冒頭でしかないが

 中身は我々が日頃発信している内容にほぼ近い。読み応えあるはず。













株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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