スナックひきだし 開店しています

「あなたのように自由に生きてみたい」と時々言われる。

正直、へっ!?



自分で自由に生きているなんて思っていないから。

物理的、精神的な不自由さを感じながら

それらを避けたり、くぐったり

突いてどけたり蹴飛ばしたり

最後は感じないような暗示をかけてみたりしながら生きているから。


あえて否定はしないのは

そう見えているなら、ある意味そうなのかもしれないと思うのと

その人が感じていることを否定することもないと思うから。


「自由」に憧れ、さらに掴もうとするのは人の本能なのかなと

ふと思った、ヒキダシ女将の岡田慶子です。




さて、突然ですが

ヒキダシでは「スナック」を運営しています。

もちろん、私たちのお店ではなく

麻布十番にある、カウンターだけの12席ほどの「Charlie's Bar」をお借りし

その時だけ「ママ」「女将」となって

来ていただいた方々とワイワイご一緒するもの。


試しに、月1回、夜の2時間程度で

「スナックひきだし」ってやってみたら好評で。


本当の貴方を引き出すオトナの酒場「スナック ひきだし」(夜バージョン)ご案内文(一例)


ご来店条件はたった2つ。

 ●40歳以上(若干の前後は大目に見ます)

 ●人生や仕事、夫婦関係、将来等…もやもやをお持ちの方。


【料金システム】

2ドリンク(スナック付き) 4000円
追加ドリンクはキャッシュオン

食べ物持ち込みOK

運が良ければマスター、チャーリーのメチャ美味しいお手製カレーやパスタも

別料金で召し上がれます。


都会の真ん中に時々現れる秘密のスナックひきだし(夜バージョン)。

「オトナにはスナックが必要だ」をコンセプトに来店お待ちしております。


なんかモヤモヤすること

誰かに相談したいこと、言ってみたいだけのこと

話したい、聞いてみたいことを

気楽に安心してやりとりできる場所

「スナックひきだし」。


モヤモヤしているというより

楽しみたい人が集っている気がするけれど

今月17日(火)、早や5回目の開催。(詳しくはこちら)




好評な一方、夜は行けないという子育て中の方がいらしたり

40歳に満たないけど行きたい!

という声を受け、これまた試しに昼スナック、略して「昼スナ」を

平日午後13時~18時で開催したら、こちらも大好評。


そこで、9月から毎週木曜日と決めて開店。



出張をその日にかけてくれてのご来店あり

アポイントの合間にふらりと立ち寄られる方あり

1日だけの夏休みに立ち寄ってくれたり

有休をとって来てくれたり。

木曜日に時間が空けられるよう仕事を段取りしているからと

毎週連絡をくれる人もいる(まだ、来店できずw)。



手作りのお惣菜や

地元のスイーツ、出張土産の持ち込みあり


お酒を飲まれる方も飲まない方も

1時間で帰る人も、5時間フル滞在する人も。


一度来たかったと来られた方も

6回目の昨日で、出席率50%の人も何人か。



そうそう、「昼スナ」は、夜バージョンと違って年齢制限なし。

知らない人と繋がってみたいって好奇心、少しだけある人。

老若男女問わず。お子様連れも歓迎。


料金システムも、夜より少しリーズナブル。

入場料1500円に、ドリンクはアルコールもソフトドリンクも1杯500円。

食べ物持ち込みOKで、ワインも1000円で持ち込み可。



いろんな人が訪ねてきて繋がって

毎回とても楽しくて

紫乃ママと私、慶子女将が一番楽しんでいるかもしれない。





そんな昨日の「昼スナ」6回目は

ママと一緒に1歳3カ月の男の子が来店。


日頃、2人の子育てしながら

週末だけ、ご主人に子供たちを見てもらって仕事をしている彼女。



子どもと一緒ながら、スナックという場に初めて足を踏み入れ

ママ友とは違う、自分の行動範囲では知り合うことのない類(?)の方々と出会い

話に耳を傾け、笑い。



とても楽しかった。刺激的だった。

大人の世界、いいなー

また来たいです!と帰っていった。





いつものルーチンから抜けて、自分で決めて過ごす時間は

その人の心を開放する。


それらを対極に置いて距離があるほど

その時間は味わい深く、惜しくて、貴重。


自由って、比較できるスケールがあってなお、実感できるものかもしれない。



自由な時間と、そうでない時間

緊張と緩み

どちらも行き来できるのが

それぞれをじっくり味わうるために貴重なのかも。



日々、しがらみや緊張や

ストレスやモヤモヤしている方々へ。



ちょっと緩みに麻布十番へお立ち寄りください。


「スナックひきだし」(毎月不定期夜バージョン)

または「昼スナ」(毎週木曜日午後バージョン)で

ママと女将がお待ちしています♪


なぜか女性祭りな昨日の様子。いつもは男性がほとんどなのに。

株式会社ヒキダシ 代表取締役のブログ

個人と企業の潜在力を心底信じて引き出して、社会と有機的に繋ぐためにそっと背中を押す 「株式会社ヒキダシ」の代表取締役CEO岡田慶子とCOO木下紫乃が綴るブログ。

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